ボクシングで心も体も鍛える
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試合形式
アマチュアとプロでの試合形式の違いを紹介します。
●アウトボクシング:フットワークを駆使し、相手と一定の距離を取りながら戦うスタイル。一般的に、リーチの長いボクサーに向いています。逆に、接近戦での打ち合いに持ち込む戦法は「インファイト」と呼ばれます。●エイトカウントシステム:プロの試合では、ボクサーがダウンした際にすぐ立ち上がったとしても、レフェリーは「8」まではカウントしなければなりません。日本では、「8」で立ち上がれないとそのまま「10」までカウントされ、KO負けとなります。●ガード:両腕・両手でパンチをブロックする基本の防御方法。肩で相手のパンチを受け止める「ショルダーブロック」や、ボディへの攻撃をひじでガードする「エルボーブロック」などのバリエーションがあります。
●クリンチ:両ボクサーの体が密着し、攻防が中断している状態のこと。体を密着させて相手の攻撃を封じる戦法。なお、相手の体(あるいは体の一部)を抱え込んでしまうと、「ホールディング」という反則になります。※この動作はゲーム中で行うことはできません。●クロスカウンター:相手の攻撃を見切って打つカウンターパンチの一種で、相手が打ったパンチの腕越しに繰り出します。非常に高度なテクニックが必要とされます。略して「クロス」と呼ばれることもあります。●ショートパンチ:おもに接近戦で放つ、短い軌道のパンチ。右ショート、ショートフックといった使い方をします。接近戦以外でも、左ジャブで相手を牽制しつつ、素早く踏み込んで打つパンチなどはショートになります。
●スリップダウン:つまづいた、足を踏まれたなど、相手の攻撃以外の理由でボクサーがダウンした際は「スリップ」となり、試合が中断されます。この際、カウントは行われません。※この動作はゲーム中で行うことはできません。●ニュートラルコーナー:赤コーナーと青コーナー以外の2つのコーナーを指す。ボクサーがダウンしてカウントされている間や医師の診察を受けている間、もう一方のボクサーはここで待ちます。●ヒットアンドアウェー:パンチを打った後すぐに相手のリーチが届かない位置まで離れる戦術。フットワークを使って相手をコントロールするアウトボクサーに向いています。「ヒットアンドラン」とも言われます。